throughの基本イメージは「通り抜け」でして、そこから意味は「〜を通して」「〜中に」となります。
toward(s)の基本イメージは「方向」でして、そこから意味は「〜へ」「〜に」となります。
まだICTを活用してないなんてありえません。授業効率だけではなく、仕事効率も爆上がりします。