【英検CBT】英検との違いをまとめました【徹底比較】


「英検と英検CBTの違いってなに?」

こんな悩みにお答えします。

英語の外部資格テストが劇的に変わってきていますが… ようやく英検CBTの全貌がわかってきましたね。

今回は、英検と英検CBTの違いについて書いていきます。

本記事の内容
  1. 英検CBTとは
  2. 英検と英検CBTの違い
  3. 英検CBTの対策はこちら

英検CBTとは

もう知っている方も多いと思いますが、簡単に復習しておきましょう。

英検CBTって?

英検CBTとは… コンピュータ上で受験する英検のこと!

従来の英検を、コンピュータで受けるだけです。

英検CBTで合格すれば、英検と同じ資格として認められます

また、テストのレベルや内容に一切の変化はありません。

しかし、英検との違いはたくさんあります。

違いを次にまとめました。

英検と英検CBTの違い

  1. 日程が違う
  2. 試験日が違う
  3. 受験可能な場所が違う
  4. 受験可能な級が違う
  5. 受験料が違う
  6. ライティングが違う
  7. スピーキングが違う

①日程・スケジュールが違う

英検

英検内容
1次試験リーディング
リスニング
ライティング
2次試験スピーギング

英検CBT

英検CBT内容
1日で終了 リーディング
リスニング
ライティング
スピーギング

英検では、1次試験を突破しないと2次試験を受けられません。

一方、英検CBTでは 1日で4技能を測ることができます

②試験日が違う

英検

英検 (年3回)実施される月
第1回6月
第2回10月
第3回1月

英検CBT

英検CBT (年12回)実施される月
第1回4月・5月・6月・7月
第2回8月・9月・10月・11月
第3回12月・1月・2月・3月

英検は年に3回実施していますが、英検CBTは毎月実施しています

ですが、1検定回につき各級を1回しか受けられないので注意が必要です。

たとえば、4月にCBTの3級を受験して落ちてしまった場合、次に3級を受けられるのは第2回目の8月以降になります。

結局、CBTも年に3回しか受けられなそうですが、普段の英検よりもチャンスは多そうです。

③受験可能な場所が違う

英検は全国で受けられますが、英検CBTは場所が限られています。

試験種類受験可能地域
英検47都道府県で実施
英検CBT*16都道府県で実施
*受験可能な16都道府県

北海道・青森・宮城・栃木・埼玉・千葉
東京・神奈川・石川・愛知・京都・大阪
兵庫・広島・福岡・沖縄

16都道府県の中でも、受験できるエリアは都市部に限られています。

まだまだ課題が盛りだくさんのようです…

④受験可能な級が違う

試験種類受験可能級
英検5級・4級・3級・準2級・2級・準1級・1級
英検CBT3級・準2級・2級・準1級

英検は全ての級を受けられますが、英検CBTでは4つの級しか受けられません

⑤受験料が違う

英検の検定料英検CBTの検定料
1級9,500円-
準1級7,600円9,800円
2級6,500円
(5,500円)
7,500円
準2級  5,900円
(4,900円)
6,900円
3級     4,900円
(3,900円)
5,800円
4級  3,600円
(2,600円)
-
5級     3,000円
(2,000円)
-

*( )内は準会場の検定料です。

英検CBTの方が割高ですね…

まあ、コンピュータ施設を整えるにはやっぱりお金がかかりますからね。

⑥ライティングが違う

試験種類ライティング方式
英検解答用紙に記入
英検CBTキーボードで英文を入力

キーボードの操作に慣れていない人は、CBTのライティングは苦労しそうです…

⑦スピーキングが違う

試験種類スピーキング方式
英検面接官に向かって発話(面接式)
英検CBTヘッドセットに向かって発話(録音式)

英検CBTは、マイクに向かって英語を話します

「面接官と話すのは緊張する…」という方に向いているかもしれませんね。

ですが、私も受けたことがあるんですが…
「隣の人の発話が気になって集中できない!」
というデメリットもあります。

同じ部屋に何十人も受験者がいるので、仕方ないのかもしれません…

まとめ
  • ぶっちゃけ、試験問題に違いはなし
  • ライティングとスピーキングは慣れる必要あり

合格のチャンスは確実に増えます

従来の英検3回分+英検CBT3回分を1年間で受けることができます。

つまり、1年間で6回受験可能です

受験できる回数が増えますので、合格のチャンスも確実に増えますよ。

英検CBTの対策はこちら

  1. リーディング&リスニング…今まで通り
  2. ライティング…タイピングに慣れよう
  3. スピーキング…マイクを使った会話に慣れよう

①リーディング&リスニング…今まで通り

英検も英検CBTも、問題内容に変化はありません。

「英検の勉強=英検CBTの対策」 になります。

なお、「英検に向けた勉強法って?」という方は、こちらの記事で説明しているので、参考にしてください。

②ライティング…タイピングに慣れよう

慣れていないと、キーボードで文字を入力するのは大変です。

しかも、英検CBTでは英語入力になりますので、なおさらキツイです。

キーボードを使い慣れていない方は、事前にタイピングを練習する必要があります。

インターネットでは、ゲーム形式の無料練習サイトがたくさんあります。

③スピーキング…マイクを使った会話に慣れよう

なかなかマイク越しで英語を話すことってありませんよね。

ここでは、一番の対策方法として「オンライン英会話」をオススメしています。

オンライン英会話を利用すれば、スピーキング力だけでなくリスニング力も爆上がりです!

スピーキング対策にオススメ

英検CBT対策のまとめ

英検CBT対策のまとめは次の2点ですね😇

まとめ
  • タイピング入力することに慣れよう!
  • マイク越しに喋ることに慣れよう!

なお、以前の記事でも、英検CBT対策について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Youtubeでも英検対策講座を発信していますので、よければチャンネル登録お願いします😊


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