前置詞 acrossのイメージと使い方【例文あり】


今回は、前置詞の「across」について勉強していきましょう!

本記事の内容
  1. 前置詞 acrossのイメージ
  2. acrossを使った例文
  3. acrossを使った熟語・表現
  4. 前置詞の理解を深めたい方へ

前置詞 acrossのイメージ

前置詞 acrossのイメージ

acrossは、「横切っていく」 イメージです。

cross「十字架」を想像していただければいいのですが、acrossには 「何かと交差する」ようなイメージがあります。

このイメージから、意味もそのまま 「横切る」となりますね。

across

イメージ:「横切っていく」「何かと交差する」
意味 :「横切る、渡る、またがる」

机越しで握手

前置詞 acrossのイメージ

shake hands across (a/the) tableという表現があります。

机の「上」で握手をしているので、前置詞 above, on, overなどを連想してしまいますが、acrossは「物を横切る」イメージです。

上のような写真では、2人が机越しに交わっているので、acrossのイメージにぴったり合います。

では例文を通して、それぞれの意味を確認していきましょう。

acrossを使った例文

「横切る、渡る、またがる」

I saw people walking across the street.
人々が通りを歩いて渡っている(横切っている)のを見た

He sailed across the channel.
彼は海峡を船で渡った(横切った)

A small bridge goes across the river.
小さな橋がその川にかかっている(またがっている)

何かに交差して横切っていくイメージがつかめましたでしょうか?

よく出てくる表現でcome across / run acrossという熟語がありますが、acrossのイメージがつかめていればすぐに攻略できますね。

視界を横切る → 「偶然出くわす」

I came across [ran across] her in Kyoto.
私は多くの旅行者に出くわしました

人の頭の中をよぎる → 「理解される、頭に浮かぶ」

His explanation didn’t come across well.
彼の説明はわかりにくかった(理解しづらかった)

A fear came across my mind.
不安が頭をかすめた

どの表現も、「横切っている」イメージがあるのがわかりましたでしょうか?

acrossを使った熟語・表現

  • across country「田舎を通って」
  • across from ~「~の反対(向かい)側に」
  • across my chest「腕の前で交差させて」
  • across the board「全体的に、一律に」
  • across the border「国境を超えて」
  • across the seas「遠くかなたに」
  • across the street「通りを渡る」
  • cut across ~「通り抜ける、突っ切って進む」
  • get across「わかってもらう、横切る」
  • happen across「偶然見つける」

前置詞の理解を深めたい方へ

英語学習者にとって、前置詞って結構厄介モノですよね。

意味は文によって変わりますし、前置詞が絡む熟語って無数もあります。

前置詞をマスターする上で大切なのは、意味を覚えることではなく「イメージ」を理解することです

前置詞をイメージで覚えられる参考書がありますので、ぜひこれらを手にとってみてください。間違いなく英語学習の助けになります。

【例文引用・参考】
  • ウィズダム英和辞典(第3版)
  • ウィズダム和英辞典(第2版)

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