【現役高校教師が語る】英検1級合格の3つのポイント【勉強法も紹介】


2019年度、第2回英語検定で1級を受検しまして…

見事合格することができました。

1年前から、仕事をしながら英検の勉強をしていましたが、ようやく実りました。

今回は 「英検1級を合格するためのポイント」 をまとめたいと思います。

本記事の内容
  1. 英検1級に合格するためのポイント
  2. 合格までの道のり【約1年かかりました】
  3. 英検1級合格のための勉強法

英検1級に合格するためのポイント

英検1級に合格するためのポイント

結論から言いますと、次の3つが超重要です。

  • 毎日コツコツ勉強を重ねる
  • 目標を持ち続ける
  • 英検を受け続ける

毎日コツコツが超重要

英語の最強勉強法って、「毎日コツコツ勉強すること」だと思います。

「継続は力なり」という言葉がありますが、まさにその通り。どんなに良い勉強をしていても、継続することにまさるものはありません

1日8時間勉強して2〜3日空くより、毎日数十分でも勉強ができた方が絶対に効果的です。

とくに1級の単語は、何度も見ないと覚えられません。なかなか時間が取れないと思いますが、「毎日コツコツ」を大切にしてください。

目標は原動力

基本的なことですが、やっぱり目標がなければ頑張れません。

意志も弱くなるので、途中で挫折するのがオチですね。

ぶっちゃけ、1級の勉強をしている時、何度も心が折れました。それでも頑張れたのは「絶対に合格したい!」という強い意志があったからです。

チャレンジしなければチャンスを掴めない

そして当然ですが、英検を受けなければ合格はありません。

たまに「まだ受検は早いかな…」と言って、受検を諦める人がいますが、それではいつまで経っても合格に近づけません。

受検してわかることがある

私は英検1級を2回受験しましたが、1回目は不合格でした。

その結果がコチラです。

英検1級の結果

この不合格から、自己分析をしてわかったことが2つありました。

  • 単語力がたりない
  • ライティング力がたりない

ここから、ひたすら単語とライティングの勉強をして、合格した結果がコチラになります。

英検1級の結果

リーディングは少し伸びましたが、大きく変わったのはライティングですね。

おそらく、書き方に慣れたというのもそうですが、前と比べて使う語彙も明らかにレベルが上がりました。

試験を受けて初めてわかることがありまして、それを反省・修正しながら受検することも大切です。

◉英検1級突破のポイント

挑戦する → 結果を分析 → 勉強法を見直す → またチャレンジ

これを繰り返すことが、英検1級を突破するポイントです。

合格までの道のり【約1年かかりました】

合格までの道のり【約1年かかりました】

この1年間の勉強を振り返ります。

2018年10月

実際、本格的に勉強を始めたのは2018年11月からでした。

「でる順パス単 英検1級」を使って、ひたすら英単語の勉強です。

2018年11月

勉強開始から約1ヶ月目。

最初の1ヶ月間で、何度も心が折れました。勉強効率も最悪です。

2019年1月

勉強開始から約3ヶ月目。

2018年度第3回。英検1級を初受検。

この時、「でる順パス単」は1000語程度までしか進んでいません。

結果は不合格でしたが、「でる単(単語帳)」が半分程度の進み具合でも、合格ラインギリギリまでいけるとわかったのが収穫です。

2019年6月

勉強開始から約7ヶ月目。

校務のため、1級を受検できず。無念…

2019年9月

勉強開始から約10ヶ月目。

この辺りから、勉強スピードが爆上がりしました。

10ヶ月間、ほぼ毎日勉強を重ねてきたおかげで、単語帳もペラペラめくれるようになりました。

2019年10月

勉強開始から約11ヶ月目。

2019年度第2回。英検1級2回目の受検にて1次試験突破!

1次試験合格後は、ひたすらスピーキングの対策です。

2019年11月

勉強開始から約1年。

2次試験も突破でき、無事1級に合格できました!

英検1級の結果

長い目で見た合格ビジョンが必要

英検1級を合格するまでに、どれだけ時間がかかるかは人それぞれ。

たった1ヶ月で合格する人もいれば、5年かかる人だっています。

ポイントは「毎日コツコツ」「目標を持つ」「受検し続ける」だけでして、焦らずに自分のペースで英検の勉強を続けていれば、絶対に合格できます。

何度も心が折れるかもしれませんが、合格を信じて英語の勉強を楽しんでください!

英検1級合格のための勉強法

英検1級合格のための勉強法

私が英検1級に向けて勉強していたことは、2つしかありません。

  • 「でる順パス単」を何度も繰り返す
  • 試験1ヶ月前:がっつりライティング対策

ぶっちゃけ、この1年間単語の勉強くらいしかしていません。

強がって「ハリーポッター」や「TIMES」を読んだりしましたが、私の場合、すぐに飽きてしまうのであまり効果がなかったなぁと思います。

◉英検1級オススメ英単語帳

でる順パス単

単語帳は、でる順パス単が超オススメです。私は、この単語帳を最低でも100周はしました。

1周〜10周するくらいまでは時間がかかってしまいますが、徐々にページをめくるスピードがあがっていきます。

ただ、やっぱり難しい単語ばかりなので、覚えるのに相当な時間がかかると思います。

英単語の勉強法については、コチラで紹介しています。

◉英検1級オススメライティング本

英検1級英作文問題

試験の1ヶ月前から、ライティングの対策を始めました。

その時に使った対策本が「英検1級英作文問題」です。

さまざまなトピックに対して、「賛成」「反対」の両方の解答例が用意されているので、1題で2回対策することができます。

また、巻末についている「時事問題集」が絶品でして、さまざまな問題に関する「考え方」を教えてくれます。実際、これは2次試験でも大いに役立ちました。

ライティングが合否を決める

実は、ライティングの配点は他のセクションよりも高く、リーディング・リスニングで1点取るよりも、ライティングで1点を取った方が高く評価されます

ライティングで高い評価を狙うには、「語彙力」が必要でして、簡単すぎる単語を使っていては高得点はもらえません。

「文章力」も大切になりますので、いろんな文を書いてパターンを覚えていく必要があります。

対策は10題くらいでOK

対策するトピックは、多いに越したことはありません。

ですが、対策していくうちに文のパターンも覚えてくるので、だいたい10題(10回)くらいでOKだと思います。

大切なのは、ガムシャラにいろんなお題にチャレンジするよりも、数は少なくても良いから文の構成・語彙などにこだわること。

良質なエッセーほど、どんなトピックでも使い回しが可能になりますし、頭に残りやすいです。

何から始めればいいかわからない人へ

あーだこーだ言いましたが、まずは「語彙力」をつけましょう。

「語彙力」があがれば、ライティング力の向上にもつながります。

時間がかかりますが「でる順パス単1級」をマスターする頃には、合格のカウントダウンが始まっているはずです。

自分の合格した将来像を思い描きながら、日々頑張ってください!

なお、英検1級を取ってから自己成長を感じることがたくさんありました。コチラについては、次で紹介していますので参考にしてください。


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