【目指せ効率向上!!】教員の仕事で役立つ道具10選


私の現場での経験から、教員の授業や仕事をスムーズにこなすためには欠かせない道具を紹介していきます。

これから紹介する道具を持っていなくても校務に差し支えはありませんが、あればとても便利ですよ(ローテクではありますが、効率はグッと向上します!)

教員の仕事で役立つ道具 10 選

① ストックバスケット

授業には教科書、教務手帳(出席を確認する手帳)、プリントなど、様々なものを持ち運びます。毎回の授業にこれだけの物を持っていかなければなりませんので、忘れ物をしてしまうことがあるでしょう。

そこで、授業道具をまとめて持っていけるように、ストックバスケットを用意すると便利です。忘れ物がないかどうかを確認することもできます。

ボックスのサイズを A4 に指定する理由は、以下のためです。

  1. 基本的に配布するプリントが A4 サイズである
  2. 場所をとらず、コンパクトに収まる

私はすぐに授業へ行けるように、クラス毎にそれぞれのストックバスケットを用意しています。新任教師や教育実習生は授業に慣れていないと思うので、ストックボックスは特にオススメです!!

② ダブルクリップ

教員の仕事では、授業やホームルームを通して、毎日たくさんのプリントを生徒に配布します。大体40枚1束でまとめておきますが、そんな時にダブルクリップがあると便利です。

配布予定のプリント束をダブルクリップでまとめておけば、他のプリントと混ざることがありませんし、風で飛ばされてしまうこともありません。自然とデスクの上も綺麗になりますので、仕事の効率も上がりますよ。ダブルクリップは大中小とありますが、サイズごとに束ねれらる枚数が変わりますので、全種類持っておきましょう。特大サイズも目立つので持っておくと便利です。ちなみに私はダブルクリップを100個以上持っています。

③ タイマー

授業中に、意外と役に立つのがタイマーです。授業中に生徒に何かを取り組ませる時(例えば問題演習やグルーブディスカッションなど)、取り組み時間を提示してあげることにより、生徒たちはより集中して取り組むことができます。

制限時間を提示する際には、その時間が生徒の目に見える状態が望ましいです。そのため、できるだけ時間表記が大きいタイマーを買っておきましょう。100 均でも購入できますが、時間表記が小さいので使いづらいです。

④ チョークケース

自分専用のチョークを持ち運ぶと便利です。理由は以下の通りです。

  1. 教室毎に黒板の綺麗さが違う
  2. 教室毎に置いてあるチョークの色が違う

重要なポイントには赤色、見出しは黄色、など自分の授業にオリジナリティを加えるために、チョークの色を使い分けることは必要不可欠ですよね。色チョークが一式揃っていれば、あなたの授業の魅力は倍増しますよ!

最近では、蛍光色のチョークも出ています。赤色や青色は黒板の色と同化しがちで、どうしても後ろの席からでは見難かったのですが、蛍光チョークではそれが改善されています。蛍光チョークを使えば、他の先生の授業とも差別化出来るため、オススメです!!できればケースと一緒に持っておきたいですね。

⑤ 硬質カードケース

授業の進行表、学習指導案、貴重なプリントをなくさないために、硬質カードケースで保管すると便利です。

持っていると何かと便利な硬質カードケース。一工夫を加えるだけで使い勝手がよりよくなります。私は、カードケースの表面をカッターで切り抜いて、生徒名簿を中に入れ、清掃監督などでのチェック簿として活用しています。

⑥ 付箋

ブックマークや目印として付箋を使用することが多いですよね。しかし、実は教員間での連絡も付箋で行うことが意外に多いです。事務連絡がある時や、どうしても伝えておきたいことがある時に、離席際にメモ替わりとして机に貼っておく使うことがあります。

それ以外にも、付箋に今日の仕事を一覧にして書き出し、自分のデスクに貼って置くこともあります。忙しくなると細かい仕事を忘れてしまいますからね。

普通の付箋ですと、いつの間にか剥がれてしまったりしてしまうので、強粘着のものを買いましょう。

⑦ 多機能ボールペン

黒・赤・青のボールペン+シャーペン機能が1つにまとまったペンを持っておきましょう。教員の仕事では、内容によって書くものを使い分けることがあります。常にバラバラに持っているとかさばってしまいますので、ペンは1つにまとまったものを持ち歩きましょう。

何事も「シンプルに・コンパクトに」が仕事をスムーズにこなすコツですね。

⑧ クリアファイル

プリントをまとめて保管する時に便利です。職員会議で配布されたプリントをまとめて保管したり、授業で配布したプリントの残部を保管したりします。用途は様々ですが、ここぞという時にあると便利です。

たくさん持っておくといいと思います。また、様々な色のクリアファイルを持っておくことで、授業関係は緑、事務手続き系は青など、クリアファイル の色で書類を分けることが出来ますよ。

⑨ 指サック

教員の仕事は紙をたくさん扱います。そのため、紙をめくりすぎると指が痛くなってしまうんですよね。そんな時、指サックがあると指を守ってくれる上に、効率がグッと上がります。特に、小テスト・学期考査などの採点時に使うと非常に便利です。

「指サックとか、ダサくて使えない!」と思う方も多いと思いますが、実際に使うと、その便利さに魅了されるはずです!是非使ってみてください!!

あまり目立たないクリアなタイプやおしゃれなものもありますよ。

⑩ ブックスタンド

教室授業やホームルーム以外での仕事は、基本的にデスクワークがメインになります。生徒の個人情報をパソコンに入力したり、教材研究後にプリントを作成したり、採点したりと。。。デスクワークは様々ありますが、ブックスタンドはどんなデスクワークでも味方になってくれます。

例えば、教科書の内容をパソコンに打ち込む時、机の上に教科書を置きながらパソコンを使うと、うまく教科書が開かなかったり、見づらかったりしますよね。そういう時はページを押さえてくれる機能のあるブックスタンドを使いましょう。採点の時も、模範解答をブックスタンドに立てながら行えるので便利ですよ!

以上、仕事のお助け道具 10 選を紹介しました。

大体の道具は 100 円均一ショップで揃います。質の善し悪しに関係ないと感じるものは、安いもので道具を揃えていきましょう。買うかどうかを迷っているのであれば安いもので済ませて結構です。使い慣れてきたら、少し質の良いものを買えばいいと思います。

これらの道具は、些細なところで手助けをしてくれるのです。仕事の効率を上げるには、その小さな積み重ねが大切です。小さな事柄から仕事の簡素化を図っていきましょう!!

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