教師が赴任1年目のうちにやるべきこと【過去の自分へ】


さて、先日このようなツイートをしました。

新米教師もベテラン教師も、学校に赴任して1年目は、比較的時間に余裕がある時期です。これを最大限活用しましょう。

赴任1年目にやるべきこと

赴任1年目にやるべきこと

結論は、次の2つです。

  • 猛勉強して、とにかく行動
  • 人生経験を積む

猛勉強

とにかく、たくさん勉強しましょう。 僕がやったことは、次のとおりです。

  • 月に2〜3冊、読書をする
  • パス単1級をマスターし、英検1級を取得する
  • 映像編集の勉強をして、YouTubeを始める
  • アフィリエイトを勉強して、友人とブログを運営
  • 株の勉強をして、投資を始める
  • 部活動のホームページ作成を猛勉強

こんな感じです。

知らない分野を勉強→実際にやってみる 大切なのはこれだけです。

これが、今の僕を作り上げています。

1年目に学校の仕事だけを頑張る方がいますが、学校の仕事はやっていくうちに覚えていくので、仕事以外のことにも時間を使った方が絶対にいいです。これについては、記事の後半でも触れます。


なぜ赴任1年目に猛勉強なのか?

理由は、2年目以降、仕事を任される量が増え、勉強に費やせる時間が減るからです。

赴任1年目って、その学校についてよく知ってもらうために、業務を免除されることが多く、時間的な余裕が生まれるんです。

2年目から、担任を任されることがあります。 そうなると、拘束時間がどうしても増えるので、やりたくてもなかなか勉強ができなくなります。

時間がある時に、自分のやりたいことを勉強していきましょう。


勉強すれば、自分の行動の裏付けができる

たとえば学校のホームページの話。

どこの公立学校も、ホームページって化石化してますよね?レイアウトもダサいし、どこにどんな情報がまとまっているかわからなかったり。

今の学校に赴任してから、僕は「ホームページを変えましょう!」と散々言ってきましたが、結局何も変わっていません。

変化をきらう学校って、どこか保守的で閉鎖的なんですよね。


勉強して、とにかく行動

まずは自分が動くしかない、と思い猛勉強を始めました。

3日後

ということで、来週管理職に直談判しに行ってきます😁

完成したものを見てもらえれば、相手を説得できる自信もあるし、現在のホームページより良いものを作れる自信があります。

僕はまだ20代ですが、ベテラン教師の目を気にせず行動できるようになったのも、勉強して実践して他の教師にはない経験を得ているからだと思っています。

超余談ですが、40〜50代のほとんどの教員が、「ホームページ=学校の顔」ってことに気づいていません。公立学校でも、できれば外部委託してクオリティーの高いものを作るべきだと思っています。

人生経験を積む

人生経験を積む

学校の外に目を向け、たくさん遊んでください。

遊んだ分、自分の経験になり、その経験を教育現場に還元することができるようになります。


教員の世界はせますぎる

社会に出ると、さまざまな業種の方と出会いますよね。

ですが、学校にいると出会う人が超限定されます。 同僚や・学校をターゲットにしている業者(教科書会社や旅行会社など)のみです。

よって、世間知らずの狭量な人間になっていきます。


遊びも立派な勉強

違う業種の世界や、自分の知らない世界を知るって大切です。

そこから自分の知らなかった社会の仕組みが見えてきたりするし、得た情報を生徒たちに還元することができますからね

実は、僕がYouTube、ブログ、株を勉強し始めたのは、全部友人から影響を受けたからです。


最近、スケボーをやってみた話

その友人に誘われ、この前人生で初めてスケボーにチャレンジしてみました。

全くの初心者で挑み、案の定めっちゃ転んで全身打撲中です。

この記事も、体の痛みと戦いながら書きつづっています。(笑)

板の上に体を載せて、4つの車輪で移動するって、恐怖以外の何ものでもありません。

ですが、そこからたくさんのことを学びました。


良き指導者を見る

スケボーを教えてくれた友人たちの共通点。

・言葉で説明 → 実演してくれる ・ダメだったところをすぐにフィードバック ・できたらめっちゃ褒めてくれる

自分の専門知識を教えて、目の前の人を成長させていく。 これって、私たち教員が教育現場でやってることと同じですよね。

普段教える側の私たちが、教わる側になることってあんまりないですので、「あー、教わる側の生徒ってこんな気持ちで授業受けるんだろうな」って思いました。

きっと「ちゃんと自分のことを伸ばしてくれる」と信じられるような人の授業って、人気が出るんだと思います。

教えるコンテンツよりも、先生の人間性が大切なんだと感じました。


自分の価値観を広げるために

次の2つをしてください。

① 旧友を誘って飲みに行く
② 優秀な同僚と行動を共にする


① 旧友を誘って飲みに行く

小学校・中学校・高校・大学で知り合った友人は、手頃に会える貴重な存在です。

そして、その友人から、自分の知らない世界を経験している話を聞くことができます。

友達と酒を飲みながら、話をしているだけで世界が変わります。

外から見た教育界への意見なんかも、聞いてみると参考になります。


② 優秀な同僚と行動を共にする

同期にも先輩教師にも、意識高い系教員っていて、そういう人と一緒に行動をするとすごく刺激を受けます。

意識高い系教員って、どんな人かというと、「この人の話は聞いてて面白いなぁ」って思えるような人ですね。

そういう人たちは、自分の知らない世界での経験をたくさん持っています。まずは、飲みに誘うことから始めてみてください。


さまざまな経験が新たな武器を生む

自分が得た知識・経験って、それぞれが混ざり合うことによって、また新しい自分の武器を生み出すことができるんですよね。

たとえば僕の経験から言うと…
「英語教師×映像編集 ➡︎ YouTube授業」
「英語検定×教師×ブログ➡︎ englissu.comの運営(当サイト)」
こんな感じです。

学んだことがどこで活きるかわかりませんが、得た経験が無駄になることは絶対にありません。


自分磨きを大切に

働き始めると、なかなか自分磨きに時間をかけることができなくなります。

それでも、赴任1年目は比較的に時間がありますので、この時期を有効に活用して、もう勉強しましょう。

過去の僕にも、もっと勉強しろと言ってやりたいです。(笑)


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