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【アメリカ留学体験記】1日の流れから授業の様子まで紹介します

【留学体験記】1日の流れ・授業の様子・宿題の内容・注意するべき点について紹介しま す。

「留学先ではどんな1日が待っているんだろう。。。授業の様子が知りたいなぁ。。。宿題とか大変そう。。。注意するべき点って何?」

このような疑問に答えます。

私は在学していた大学の交換留学制度を利用し、アメリカ・カリフォルニア州にある大学へ約8ヶ月間留学をしました。カリフォルニア州の留学は、一言で表現すれば「最高」で、【留学先紹介】アメリカ・カリフォルニア州は最高ですで紹介しています。

素晴らかった留学経験を基に、この記事では「1日の流れ」「授業」「宿題」「注意するべき点」について紹介します。

りっすん
りっすん
留学は、自分の意見をハッキリと述べることに苦戦します。また、レポートが鬼です!

留学先での1日の流れ

留学先での1日の流れ
平日にはだいたい授業があるので、ほぼ同じような毎日を送っていました。以下を参考にしてください。

平日の過ごし方

6:00  起床・朝食・準備
7:00  登校
7:50  授業開始
12:30  昼食
16:00  授業終了・下校
16:30  帰宅
19:00  夕食・宿題・予習
23:00  就寝

ざっくり言ってこんな感じです。日本の大学とだいたい同じで、受ける授業によって登校時間と下校時間が変わります。空き時間も人それぞれです。帰宅後は、主に授業の宿題をこなしたり予習をしたりしました。

休日の過ごし方は?

これも人それぞれですね。私はこんなことをして休日を過ごしました。

  1. 友人とお出かけ/買い物
  2. スポーツ(テニス/バスケット)
  3. 授業の宿題
  4. 部屋で読書
  5. インターネット

留学先での1日はこんな感じです。留学すれば日常が劇的に変わるかというと、たいして変わりません。英語を使う機会が増えるくらいです。ありきたりの日常を変えるかどうかは自分次第です。

私のモットーは「とにかく友達と遊ぶこと」だったので、ひとりでも(日本でも)できることは極力しないように心がけていました。そのおかげで、英語力を伸ばすだけではなく、留学のさまざまなメリットを見つけることもできたと思います。留学のメリットについては、英語力の向上だけじゃない!留学のメリット!【私の経験を基に紹介】で紹介しています。

英語力の向上だけじゃない!留学のメリット!【私の経験を基に紹介】
英語力の向上だけじゃない!留学のメリット!【私の経験を基に紹介】海外留学は、学生の間に出来なかったら一生できないと思った方がいいと思います。就職した後で機会があったらやってみたい、と考えている人もいる...

アメリカのキャンパスライフ

日本のキャンパスライフとさほど変わりません。授業がない時間帯では、友人とカフェテリアで話したり、図書館でひとり授業の宿題をこなしたりします。

私はキャンパス内の芝生の上で宿題をすることにずっと憧れていたので、外で風を感じながら勉強することが多かったですね(笑)。

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留学先の授業の様子

留学先の授業の様子
留学先の授業は、大きく分けると2パターンあります。

1. 留学生向け授業(English as a Foreign Language)

留学生のみが受ける授業です。「エッセーライティング」「スピーキング」「プレゼンテーション」「ディベート」など、さまざまな英語の授業を受けることができます。大学によって、留学生は絶対に受けないといけない科目もあります。

留学生向けの授業なので、難易度は比較的に易しめです。英語力に自信のある方は、少し物足りなさを感じるかもしれません。

2. 一般生向け授業(General Course)

ネイティブの学生、またはネイティブと同じくらいの英語力を持っている学生向けの授業です。「社会学」「心理学」「道徳」「教育学」など、さまざまな分野の授業を受けることができます。

難易度は非常に高いですが、英語力を磨きたいのであれば絶対に「一般生向け授業」を受けた方がいいと思います!周りにいる学生はほぼネイティブなので、授業についていくだけでも精一杯です。ですが、確実に自分のスキルアップに繋がります。

授業に対する姿勢:「日本とは段違い」

ネイティブの学生と授業を受けたときに、授業への姿勢が全く違うことを強く感じました。ネイティブの学生はとにかく、疑問があったらすぐに質問をします。しかもその量が半端ではないです。

先生が「質問ある人?」と聞くと、最低でも5〜6人が質問をします。日本では珍しい光景ですが、アメリカでは質問することが当たり前のようです。

意見の主張:「ファーストステップ」

質問の量と同じくらい驚いたことは、「意見の多さ」です。アメリカでは、授業中に個々の意見をとても大切にします。自分の意見を主張することが当たり前なのです。これは、日本人留学生にとって辛いことだと思います。

ネイティブの授業:なぜ辛い?
  1. 自分の意見をなかなか持てない
  2. 自分の意見を主張できない
  3. 自分の主張をすぐに言い返されてしまう

はじめの頃、「What do you think?(あなたはどう思う?)」という質問が大嫌いでした。「そんなこと聞かれてもなぁ」という反応しかできなくて、その度に先生が苦笑いを浮かべていました。毎回恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

慣れてくると、自分の意見を持つことができてきます。しかしいざ話すとき、緊張したり英語が出なかったりで、上手く意見を主張することができません。なんとか自分の意見が言えても、すぐに相手に言いくるめられてしまいます。なので、最初はネイティブの学生と意見交換するのが本当に怖かったです。

しかし、相手は悪気があったりいじめたくてそういうことをしているわけではありません。アメリカではそれが当たり前なのです。お互いの意見をもとに、討論を重ねてよりよいアイデアを導き出していきます。自分の意見を主張することは、ただの始まりにすぎないのです。

ネイティブの学生と授業を受けるのであれば、自分の意見を持ち、主張できるように準備をしましょう。それがファーストステップです。

意見を主張するためには?

結論を先に述べた後に根拠を話すストーリーの話し方を学びたい方は「1分で話せ」がオススメです。日本人は、クドクドと理由を喋った後に結論を言ってしまいがちですが、このような順番で会話をすると、「結論は何?」とイライラされてしまうので注意です。

英語の参考書では「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」が、英語アプリでは「リアル英会話」が便利です。

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宿題の内容

アメリカでは、授業で出される「宿題」「課題」の量がとにかく多いです。

「日本の大学は入学するまでが大変」
「アメリカの大学は入学してからが大変」
よく言われることですが、まさにその通りだと感じました。

オンライン学習:さぼれない

履修する授業にもよりますが、アメリカではオンラインの学習機能(インターネット)を使って宿題が出されることがあります。オンライン学習では「ログイン時間」「学習時間」「課題進度」などを先生に見られてしまうため、上手くさぼることができません。

また、オンラインの課題をおこなうと評価(A~Eの5段階)が出ます。なので、出された課題を適当にこなしてしまうと、その評価が担当教員に筒抜けになってしまいます。その評価をそのまま成績につなげる先生もいるので、油断ができません。

毎週レポート提出:地獄の日々

どの授業でも「レポート提出」が大好きです。毎日レポート作成に追われます。特に私が「社会学(一般生向け授業)」を受けたとき、授業の感想を毎回レポート3〜4枚で提出する必要がありました。まさに地獄。。。

アメリカの友人に泣きついて、アドバイスを受けるために何度もレポートの内容を見てもらいました。放課後も週末も、時間があれば常にレポート作成に費やしていたのを覚えています。

しかしそんな辛い経験があったからこそ、今の自分がいるんだなと思っています。留学で楽をすればいくらでも楽をできます。でも本当にそれでいいのでしょうか?英語を本気で身につけたいと思っていれば、やれないことはないですよ!

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留学中に注意するべき点

留学中に注意するべき点
留学中に注意したほうがいい点をまとめます。ご参考までに。

通学経路/方法について

学校までどうやって登校するのか、通学経路と方法の確認をしましょう。徒歩圏内であれば問題はありません。しかし、公共交通機関を使う場合は注意をしてください。

都会(大きい)では心配ありません。郊外の街(小さい街)では、電車やバスが土・日・祝日だと運休になることがあります。日本と違って、公共交通機関は当てになりません。現地の学生の登校手段では、だいたいが車を利用するからでしょう。土曜日に授業が入ってしまう場合は、特に気をつけてください。

授業選びについて

大学での授業選びでは、だいたいの生徒が次のように決めています。

  1. 受けなければならない科目【必修科目】
  2. 自分の興味のある科目【選択科目】
  3. 教授のレベル(評価)

【必修科目】では、受けなければならない科目を履修します。【選択科目】では、自分の受けたい科目・興味のある科目を履修します。これは日本でも同じですね。

基本的にどんな科目でも、同じ科目名のものが複数存在します。違いは、開催されるコマの時間帯と担当教員だけです。しかし、担当教員が違うだけで授業レベルが全く変わることがあります。

そんなときに、アメリカの学生は教授のレベル(評価)を判断して、受ける授業を決定します。驚くべきことに、アメリカでは各大学の教授のレベル(評価)を知ることができるサイトがあるんです。

Rate My Professors」では、自分が通う大学の教授のランク付け(評価)を知ることできます。どの授業を受けるべきか迷ったら、このサイトを利用することをおすすめします。私も授業の履修をするとき、このサイトをたくさん使用しました。

授業の履修方法について

履修方法は、日本と少し異なります。

日本の場合  :オリエンテーション参加 → 履修仮登録 → 本登録
アメリカの場合:履修仮登録 → オリエンテーション参加 → 本登録

日本でもアメリカでも、授業の履修はインターネットを使用します。日本との違いは、アメリカでは履修する授業の仮登録が先にあるということです。履修の仮登録が済んでいなければ、オリエンテーション(初回授業)に参加することができません。

また、人気のある授業は早い者勝ちです。授業の履修期間では、いかに履修したい授業の仮登録ができるかにかかっています。日付が変わる瞬間を狙う学生も多くいます。履修の仮登録をスムーズに行うために、どの授業を受けるべきかを事前に決めておきましょう。

どの授業を履修すべきか迷ったら、友人に聞くか「Rate My Professors」を使いましょう。

いかがでしたか?これを読んで、少しでも留学に興味を持ってくれたら幸いです。

留学情報について、もっと詳しく知りたい方は、留学ロードマップをご覧ください。

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