前置詞 alongのイメージと使い方【例文あり】


今回は、前置詞の「along」について勉強していきましょう!

本記事の内容
  1. 前置詞 alongのイメージ
  2. alongを使った例文
  3. alongとalongsideの違い
  4. alongを使った熟語・表現
  5. 前置詞の理解を深めたい方へ

前置詞 alongのイメージ

前置詞 alongのイメージ

alongは、「同じ方向に進んでいく」イメージです。

このイメージから、意味は 「〜に沿って」となります。

前置詞だけではなく副詞として使われることもあります。その際は 「先へ」「一緒に」という意味で使われることが多いです。

ここでは一緒にまとめていきます。

along

イメージ:「同じ方向に進んでいく」
意  味:「〜に沿って」 <副詞>「先へ」「一緒に」

では、ここから例文を交えて、それぞれの意味を確認していきましょう。

alongを使った例文

〜に沿って

I was walking along the beach.
私は海に沿って歩いていました

The current flows along the coast from Alaska.
その海流はアラスカから海岸線に沿って流れています

I looked along the bookshelves.
ずらっと並んだ本棚に目を通していきました

※この場合は、端から端に沿って眺めていくイメージです

先へ

Let’s walk along.
どんどん先へ行こう

I was driving along, listening to the radio.
ラジオを聴きながら、車を(先へ)走らせていた

一緒に

Why don’t you come along?
一緒に来ないかい?

The audience was singing along to every song.
観客はすべての曲で一緒に歌っていました

She took along an umbrella.
彼女はかさ持っていきました

※物と一緒に、同じ方向へ進んでいるイメージが加わります。

alongとalongsideの違い

alongに似た表現で、alongsideという言葉があります。

意味は「〜に沿って並んで」「一緒に」でして、語の使い方も互いに似ているので区別が難しいです。

しかし、「重なり」において両者には明確な違いがあります。

alongで画像検索すればわかる通り、alongでは人が道を歩いている画像がたくさんでますね。

alongのイメージ

alongは「人」が「道」と重なって、「一緒に歩いている」イメージになります。

一方、alongsideでは物と物が並列して進んでいる画像がたくさんでます。

alongsideのイメージ

したがって、alongsideは「互いに重ならないで進んでいく」イメージになります。「along(一緒)にside(隣)を」と覚えましょう!

alongを使った熟語・表現

  • all along「初めからずっと」
  • along about ~「~ごろ、~近く」
  • along here「こちらの方に」
  • along with ~「~に加えて、~と一緒に」
  • be along「そちらへ行く」
  • come along「一緒に来る、行く」
  • get along with~「~と仲良くやっている」
  • go along「(計画しないで)行く、進めてゆく」
  • go along with ~「~と共に進む、~に同意する」
  • sing along「合わせて一緒に歌う」

前置詞の理解を深めたい方へ

英語学習者にとって、前置詞って結構厄介モノですよね。

意味は文によって変わりますし、前置詞が絡む熟語って無数もあります。

前置詞をマスターする上で大切なのは、意味を覚えることではなく「イメージ」を理解することです

前置詞をイメージで覚えられる参考書がありますので、ぜひこれらを手にとってみてください。間違いなく英語学習の助けになります。

【例文引用・参考】
  • ウィズダム英和辞典(第3版)
  • ウィズダム和英辞典(第2版)

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