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【新米教師必見】生徒と接するときの注意【TOP 10】


「どのように生徒と接するべきかわからない」
「生徒と接するときに気をつけるべきことってなんだろう」

このような悩みにお答えします。

高校英語教師として頑張っていて、今年度から2回目の 1 年担任をしています。やっぱり担任って最高ですね ♪

教員現場にいれば、生徒から相談を持ちかけられたり、勉強内容でわからない箇所を教えてあげたりと、生徒と接する場面がたくさんあります。

しかし、その際に接し方に注意しなければ、とんでもないトラブルに巻き込まれることがあります

今回は、私の経験をもとに接するときに気をつけるべきことについて紹介します。

ぜひ参考にしてください。

● 本記事の内容
  1. 生徒と接するときの注意【TOP 10】
  2. 重要なのは「信頼関係」の構築

生徒と接するときの注意

私は生徒と接するときに、次のようなことを心がけています。

① 優しい口調で接する

教師は立派な大人です。どんなに年齢が若くても教壇に立てば、生徒は一大人としてみてきます。

そのような立場の私たち教員が、荒げた口調で接すれば生徒も萎縮してしまいます

「生徒が悪いことをしてしまったときまで穏やかな口調で指導すべき」とは言いませんが、常に荒げた口調でいるとなかなか生徒も近寄りがたく感じてしまいます。

特に、生徒との信頼関係ができるまでは自分の口調に気をつけるべきだと思います。

② 言葉遣いは丁寧に

教員になりたての若い先生に目立ちますが、生徒に対して「〜じゃね?」や「とりま(とりあえず)」などの若者言葉は控えましょう

そういう言葉は生徒も真似をして、教師に向かって使うようになります。

日々の自分の行動は生徒に大きな影響を与えます。教育者として、常に生徒の手本でいつづけてください。

③ 体に指一本触れない

生徒の肩や手などに触れたりしていませんか?

スキンシップのつもりでしている行動が、相手にとっては不快感を与えることがあります。

何があっても生徒に触れないようにこころがけてください。このご時世ですので、いきなり何を言われるかわかりません。

寝ている生徒を注意する際は、名前を呼んだり机をポンポンと叩いて起こせば OK です。

④ 腕一本分の距離を保つ

こちら側がいくら気をつけていても、生徒から体に触れてくる場合もあります。

不可抗力で仕方のないことかもしれませんが、それを見た周囲の生徒がどう感じるかを考えなければいけません。

学校で起きるセクハラについては、こちらのサイトに詳しく載っていますのでご参考にしてください。

⑤ 閉めきった部屋で指導しない

教員の中では、教室や部屋で生徒指導をする際、ドアを少し開けておきましょう。

外から部屋の中が誰でも見える状況でなければ、たとえば生徒から「面談で先生からセクハラされました」「暴力を振るわれました」という虚偽を訴えられても、誰も証明することができないからです。

⑥ 否定をせず、認めてあげる

生徒の相談内容を否定してはいけません。

たとえば、友達関係のトラブルを相談され、「でも、あなたにも非があるよね」なんて言ってしまえば、信頼関係を作ることができません。

大切なのは 「相談内容にしっかりと耳を傾け、生徒と一緒に解決案を模索していくこと」です。

悩みがあったとしても、結局否定されると分かっていればもう相談したくなくなりますよね。

⑦「正対」ではなく「斜め」で話を聞く

悩み事を聞く際に、生徒の緊張感をできるだけ取り除くのも私たちの仕事です。

正面で向き合って話を聞くのではなく、斜めに(90°〜120°)構えることによって、生徒の緊張感をある程度ほぐすことができます。

⑧「お母さん」「お父さん」を避ける

片親家庭の生徒が入ることを忘れてはいけません。

父子家庭の生徒に「この手紙をお母さんに渡すこと」と言ってしまったら、生徒がどう感じるかは想像できますよね。

私は、「保護者」「親」「親御さん」という言葉を使うようにしています。

⑨ 口臭のケア

少し話が反れますが、自分の口臭にも十分気をつけてください。

セクハラアンケートに口臭について書かれることもあります。

私は、朝の LHR 前・昼食後に必ず職場で歯を磨きます。また、授業前にはミンティアを食べて口臭ケアに励んでいます。

⑩ 内容・日時をメモる

相談や指導の内容と日時はメモを取りましょう。その情報がどこで活きるかわかりません。

特に、生徒の素行が悪いことに対して指導する場合、「どういう理由で指導したのか」を残しておいてください。

後にくるであろう、親からのクレームにも備えておく必要があります。

重要なのは「信頼関係」の構築

私も今まで、生徒との接し方が上手くいかずさまざまなトラブルを経験しました。

今思い返せば、そのトラブルの原因のほとんどは、生徒と 「信頼関係を築けなかった」ことが原因だったと思います。

先ほど、生徒と接する際の注意事項を 10 個ほど紹介させていただきましたが、これらは生徒と信頼関係を築く上で非常に大切だと感じています。

子どもの接し方を学べるオススメの2冊

田中博史さん著書の「子どもが変わる接し方」や「子どもと接するときにほんとうに大切なこと」では、教師として知っておくべき接し方の秘訣を学ぶことができます

読みやすい内容ですし、すぐに実践もできますので、ぜひ手にとって読んでみてください。

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